「否定だけすること」の意味を疑問に思う

 指摘とか注意とかは別に、「だめだ」、「まだまだだ」って否定する意味何なんですかね。そんなん本人が壁にぶち当たって思い知るわけで、それをわざわざ言うって生産性無いですよね。

 

 職人はだめだって言うだけで、背中で見せるって言いますが、それは判定の段階または弟子がどうですかと問うた時だけで、師匠から近寄ってきて言うものじゃないですよね。

 

 どうしたらいいか助言が欲しいです。否定だけされる人には何のメリットもありません。頭の悪い説教をしないでほしいです。

 

 これからどうすればいいのか。じゃあ今の状況からどうすればいいのか。考えるべきことは、それだけです。